研究論文や自治会資料、
製品カタログ、私製の本やハガキなど、
少部数で作りたい方に好評です。

商品を頻繫に入れ替えたい「商品案内」や、製品リニューアルに応じて変更を加えたい「説明書」などは、一度にたくさん印刷すると使えなくなり、無駄にしてしまうことも。そんな時、必要な時に必要な分だけ作るオンデマンド印刷なら、無駄を出さずに環境負荷を抑えることができます。

属性に合わせて文面を変えたDM、
可変データを反映させた名刺や商品券などの
バリアブル印刷にも対応いたします。

データベースを用いて、個別に異なる氏名、番号やバーコード、文章や写真などを差し替えて印刷することができます。名刺、チケット、プライスカード、個人別レポート等にもご利用いただけます。
オフセット印刷で台紙をつくり、印刷を加えることもできます。

盛岡・本社工場　オンデマンド印刷設備

カラーオンデマンド印刷機２台
モノクロオンデマンド印刷機１台
Q
印刷だけでも、頼めますか？
A

指定データ形式でのご入稿により、印刷のみのご利用も可能です。ご入稿は、PDF入稿（PDF/X-4 または PDF/X-1a）を推奨しています。入稿方法については「印刷データの入稿方法：オフセット印刷、オンデマンド印刷用データについて」も合わせてご覧ください。納品に要する日数や料金など、詳しくはお問い合わせください。

Q
印刷できるサイズは？
A

仕上がりで、最大A3程度から最小 郵便はがき（A6程度）まで。封筒は、角型２号・長形３号・長形４号・洋形４号・洋長３号を印刷できます。用紙は、A3より大きいサイズが入るので、写真等を紙の端ぎりぎりまで印刷された状態で仕上げることが可能です。最小サイズより小さいものは、断裁仕上げにより対応いたします。

Q
印刷できる用紙は？
A

コート紙、上質紙が適しています。適さないのは、光沢紙（傷が入りやすいため）、表面にデコボコのある用紙（印刷ムラが起きるため）です。またプリント時に用紙が高温に晒されるため、熱に弱い用紙（タック紙、ユポ紙、インクジェット用紙、賞状用紙、箔押し加工を行ったもの）は、ご利用いただけません。封筒の場合、アドヘア加工（ゴム糊付き）された封筒、窓付き封筒は、印刷できません。詳しくは、お問い合わせください。

Q
製本や加工もできますか？
A

中綴じ製本や平綴じ製本、折加工、穴あけなど、ご要望にお応えします。詳しくは、ご相談ください。