【環境の芽】企業の教育CSR活動として、岩手県紫波町の中学校を訪問しました

2014年03月01日

平成26年2月、訪問した紫波町の中学校の1年生、保護者、先生の計330名を前に、その人数に圧倒されました。しかし、親子一緒の場で環境の話が出来るのはいい機会、『身近な環境、親子で話そう』をテーマに、身近な環境問題を家庭でも話題にしてほしいとの思いを伝えました。

企業の担当者が、直接学校に伺い、自分の生き方や価値観を伝えながら、環境の話をすることは、学校側にとって将来に向けたキャリア教育につながるようです。

川口印刷は、地域貢献や人材育成の目的で、このような活動を今後も続けます。

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